AIライティングを使ったブログを始めてみたいけれど、最初の1週間で何をすればいいのか迷う方は多いはずです。この記事では、初心者がAIブログを立ち上げるときに最初の7日間でやるべきことを、実際の体験ベースでまとめます。
この記事で分かること:
- AIブログ開設の最初の1週間でやるべき作業の全体像
- WordPressとAIを組み合わせた執筆環境の整え方
- 初心者がつまずきやすいポイントと、その回避策
Day 1〜2:ブログの土台をつくる
最初の2日間は「テーマ決め」と「WordPress開設」に集中します。テーマは、自分が3ヶ月以上書き続けられそうなものを選ぶのがコツです。私の場合は「AI×創作」に絞りました。
具体的にやるのは次の3つです。
- ドメイン取得(年1,500円前後の「.com」が無難)
- WordPressをインストール(レンタルサーバー付属の自動インストールで約5分)
- 無料テーマ「Cocoon」を導入(日本語の解説記事が豊富)
ここで時間をかけすぎないことが大切です。デザインは後から整えられるので、まず「書ける状態」を最優先にしましょう。
Day 3〜4:AIライティング環境を整える
土台ができたら、次は「書くための道具」をそろえます。私はClaude Pro(月3,000円)を契約し、Googleドキュメントと併用する形に落ち着きました。Claudeとは、Anthropic社が開発したAIアシスタントで、長文の執筆や校正が得意なツールです。
このタイミングでやっておくと後がラクになるのが、プロンプトテンプレートの作成です。「1500字の解説記事を書いてもらう型」をひとつ用意すれば、毎回ゼロから指示を組み立てる手間が消えます。
具体的なプロンプト例:
次のテーマで初心者向けの1500字記事を書いてください。読者像は◯◯。文体は「です・ます」調。H2見出しを3つ立て、各見出しに具体例を1つずつ入れてください。最後にまとめを3行で書いてください。
3日目以降は、このテンプレを少しずつ改良していくのがおすすめです。
Day 5〜6:初投稿と継続のしくみをつくる
道具がそろったら、いよいよ初投稿です。最初の記事は「読者に何を持ち帰ってほしいか」を1行で書いてから本文を組み立てると、迷子になりにくくなります。
継続のしくみとして、次の3つを意識しました。
- 投稿時間を決める(私は朝7時に固定)
- 記事ネタを最低5本ストックしておく
- 公開後にXでシェアする導線を作る
「毎日書く」と決めるよりも、「ストックを切らさない」と決めるほうが続けやすい、というのが1週間やってみての実感です。
Day 7:振り返りと次の1週間への準備
1週間が終わったら、必ず振り返りの時間をとります。ポイントは「数字より、書いている自分の気持ち」です。
具体的には次の3点を見直しました。
- どの記事の執筆がいちばん楽しかったか
- どの工程でいちばんつまずいたか
- 続けるために、来週どこを変えるか
PV(ページの閲覧数)は1週間ではほぼ動きません。代わりに「書くことが日常に組み込まれたか」を確かめるほうが、長く続く土台になります。
まとめ
AIブログを始めた最初の1週間で意識したいポイントは、次の3つです。
- 土台作りはスピード優先で、デザインは後回しにする
- プロンプトテンプレを早めに作って毎日の負担を減らす
- 「ストック制」で継続のしくみをつくる
最初の1週間を乗り切れたら、続けるための土台はほぼできています。次は2週目以降、内容の質を少しずつ上げていく段階です。まずは今日、テーマ決めだけでも済ませてみてください。
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AIに記事を書いてもらうときのプロンプトテンプレ集をnoteで公開しています。1週間ぶんの執筆作業がぐっとラクになる内容なので、よければ覗いてみてください。


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