「AIを使って文章を書きたいけど、ブラウザを行き来するのが面倒…」そう感じたことはありませんか?
じつは、Chrome拡張機能を使えば、ブラウザ上でAIライティングをもっと快適にできます。インストールも数クリックで完了し、無料から使えるものが多いのも魅力です。
この記事でわかること:
- AIライティングに役立つChrome拡張機能を3つ紹介
- それぞれの特徴・使い方・おすすめシーン
- 初心者でもすぐに導入できる手順
①Glasp(グラスプ):読んだページを即ハイライト+AI要約
Glaspは、Webページのテキストをハイライトして保存し、AI要約までできる拡張機能です。
たとえば、長い記事を読んでいるとき。気になった一文を選択してハイライトすると、自動的にGlaspのダッシュボードに記録されます。後でまとめて確認できるので、「あの記事にいいこと書いてあったけど、どこだっけ?」という悩みがなくなります。
さらに、ハイライトした内容をもとにAIが要約を作成してくれます。リサーチした内容を素早く記事に活かしたい方に最適です。
使い方の例:
- 競合記事を読んで、使えるフレーズをハイライト
- 参考にしたいニュース記事を自動要約して保存
- 読書ノートとして本の重要ポイントをまとめる
料金:基本無料(上位プランあり)
②Monica(モニカ):どのページでもClaudeやGPTを呼び出せる
Monicaは、ブラウザ上でAIアシスタントをいつでも呼び出せる拡張機能です。
ショートカットキーを押すだけで、画面右側にAIチャット画面が開きます。Claude、ChatGPT、Geminiなど複数のAIを切り替えて使えるのが最大の特徴。わざわざ別タブを開かなくてもいいのが、作業効率をぐっと上げてくれます。
たとえば、ブログ記事を書きながら「この文章、もっと読みやすく直して」とその場でAIに頼めます。コピー→別タブ→貼り付け→質問という手間が、ゼロになります。
おすすめの使い方:
- 記事を書きながら、その場で文章チェック
- メールの返信文をワンクリックで生成
- 英語のWebページを読みながら、その場で日本語翻訳
料金:無料プランあり(月40回まで)、有料プランは月約$9〜
③Wordtune(ワードチューン):文章を瞬時にリライトしてくれるAI
Wordtuneは、選択したテキストをAIがリライトしてくれる拡張機能です。
使い方はシンプルです。書いた文章を選択すると、いくつかのリライト候補が表示されます。「もっとカジュアルに」「もっと簡潔に」「別の言い方で」など、方向性を指定することもできます。
英語学習にも使えますが、日本語にも一部対応しており、「同じ意味でも表現を変えたい」というときに重宝します。note記事やブログの文章を磨くのに向いています。
使い方の例:
- 同じ表現が続く箇所をバリエーション豊かに書き換える
- 長すぎる一文を短く分割してもらう
- 堅い表現を親しみやすい言葉に変換する
料金:無料プランあり(1日10回まで)、有料プランは月約$13.99〜
3つの拡張機能をどう使い分けるか?
それぞれの強みをまとめると、こうなります。
- Glasp:情報収集・リサーチを効率化したい人向け
- Monica:AIに頻繁に質問・相談しながら作業したい人向け
- Wordtune:書いた文章をブラッシュアップしたい人向け
この3つを組み合わせると、「リサーチ→下書き→校正」の流れをほぼブラウザ上で完結できます。特別なソフトは不要で、Chromeがあれば誰でも始められます。
まとめ
今回紹介したAIライティング系のChrome拡張機能を、もう一度整理します。
- Glasp:ハイライト保存+AI要約でリサーチが捗る
- Monica:ブラウザ上でClaudeやGPTをすぐ呼び出せる
- Wordtune:文章をその場でAIリライト
まずは1つ試してみてください。「こんなに楽になるの?」と驚くはずです。
さらに一歩進んで、AIを使った文章作成を深めたい方は、こちらのプロンプト集もぜひご覧ください。
💬 読者の方へ
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